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名無しさん必死だな:2012/04/17(火) 21:04:43.57 ID:Cz9awptf0
http://diamond.jp/articles/-/17157
ディー・エヌ・エーとグリーの二社が牽引する、いわゆるソーシャルゲームの2011年推定市場規模は
約2856億円で、今年2012年は4643億円、2013年に至っては5766億円まで成長する見込みという
(以上、三菱UFJモルガン・スタンレー証券のレポートによる)。
一方、任天堂、ソニー、マイクロソフトがハードを提供する家庭用ゲーム機市場は3000億円程度なので、
今年は市場規模が逆転する可能性もあるようだ。
だが、それだけの勢いを持つ一方、様々な問題が社会問題化しつつある。
たとえば、未成年者問題、換金が可能なRMT(リアルマネートレード)問題、
そして、「ガチャ」と呼ばれる仕組みによる過消費問題などである。
なかなかの問題山積ぶりであるが、ソーシャルゲーム市場は予想通り成長するのだろうか。
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