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◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★:2011/02/12(土) 21:24:07 ID:???0

ゲームソフト大手カプコン(本社・大阪)の子会社が開発した
子ども向け携帯電話用ゲームなどで、親が知らないうちに高額課金を招くケースがあって
苦情が出ており、米議会議員が消費者保護などを所管する連邦取引委員会(FTC)に
調査を求めた。
問題になっているのは、ゲームのダウンロードは無料だが、ゲームを速く進めたりするための
サービス入手は有料の子ども向けゲーム。カプコン・インタラクティブ(カリフォルニア州)が
アップルのアイフォーンなど向けに開発した「スマーフズ・ビレッジ」などが含まれる。
アップルが提供するソフト販売の仕組みは、ダウンロード後15分間はパスワード入力が
不要になるなど、仕組みをよく知らない子どもが「購入」を繰り返してしまう可能性がある。
1400ドル(約12万円)も請求された親がいるなど苦情が相次いでいることが
米紙ワシントン・ポストの報道で明るみに出た。
下院民主党の有力者マーキー議員はFTCへの書簡で「ソフト会社がこれらのゲームで
何も知らない親を金づるにしてはならない」として調査を求めた。上院議員2人も
同様の書簡を送った。
*+*+ asahi.com 2011/02/12[21:24:06] +*+*
http://www.asahi.com/national/update/0212/TKY201102120022.html
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名無しさん@十一周年:2011/02/12(土) 21:55:48 ID:LHEA97f8O
アメリカ人に訴訟おこされたら大変なことになるぜキラ