地元メディアの報道によると、店頭から撤去されたのは容疑者アンネシュ・ブレイビク(32)が
犯行の“トレーニングツール”としてプレイしていたという『Call of Duty 4: Modern Warfare』をはじめ、
『Homefront』、『Counter-Strike Source』、『Sniper: Ghost Warrior』などのミリタリー系シューター、
そしてMMORPGの『World of Warcraft』など全51タイトル。
今年のE3でも最新スクリーンショットやゲームプレイ映像が公開された
id SoftwareとBethesdaのFPS最新作Rageですが、本作の公式サイトが新たに更新。
発売日が本来予定されていた9月13日から、約1ヶ月後となる10月4日に延期された
事が明らかとなりました。延期の理由については明らかにされてはいません。